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【受験生へ】
大学受験と高校受験の一番の違いは、記憶する量と言ってもいいと思います。
要するに、圧倒的に大学受験のほうが記憶しなければいけない量が増えます。この意味で大学受験は知性を磨いた人が勝利を勝ち取るといっても良いでしょう。
これは、努力をした人はだれでも成功を勝ち取る機会を与えられているという意味において、機会の平等にのった制度だと思います。
少なくとも、勉強においては、努力をすればしただけ学力は確実に上がるのであり、この制度自体は実に公平なものだと思います。
さて、近年大学受験においてAO入試、推薦入試枠が大幅に拡大される方向にあり、志望理由書、面接、小論文などで入学できる比率が高くなっています。
しかし、現在ではまだ公立高校においても、私立高校においても、さらに予備校などにおいても、知的な学習支援体制はしっかりされていても、残念ながら推薦入試における有効な指導はほとんどできていないのが現状です。
その原因は、推薦入試で問われるのは、必ずしも記憶量という知性ではないからです。
AO入試や推薦入試、二次試験の志望理由書や面接で最も問われるのは、
「なぜこの大学に入学したいのか」であり、「そのために、あなたは過去においてどんな努力をしてきたのか」であり、さらに「あなたは将来どんな人物になって、どのように社会に役に立ちたいのか」です。
こうした問いに対して、明確な答えを具体的にもち、さらに面接官をも巻き込むほどのコミュニケーション能力で、面接官を感動させるだけの力量が求められます。
この能力は明らかに知性ではなく、相手を感動させる感性であり、されに洞察力とも言うべき悟性の力を使うことになります。
逆に言えば、知性以外の感性などで受験に挑戦できるということは、門戸が広くなったということでもあります。
私達は、大学受験の入試対策としては、面接指導を中心にして徹底的に受験生のあなたに自らの志を発見するお手伝いをします。そうすると、いつのまにか自然に面接官を巻き込むほどのコミュニケーション能力がつきます。
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